バイオガス出前授業の会

生ごみからエネルギーを作ろう!

絵本 農文協「生ごみからエネルギをつくろう!」より

       

みんなで聖火をつくろう

「バイオガス出前授業の会」とは

「バイオガスについてについて児童や保護者などの市民に理解を深めるためのボランティアの会」です。具体的には①東北大学大学院農学研究科准教授の多田千佳先生の行っている「バイオガスで聖火をもやそう」という出前授業の実施 ②児童・生徒・保護者に再生可能なエネルギーであるバイオガスについての理解を深めること ③家庭用生ごみバイオガス発生装置(地球温暖化防止グッズ)の開発と普及 ④ ①②③の活動をすることで持続的発展が可能な社会の人づくり(ESD)を推進する市民組織です。

事業内容

1.「バイオガスで聖火をもやそう」というオリンピック・パラリンピック教育(環境)の小中学校での実施  2.宮城県大崎市鳴子温泉にある東北大学施設の「エネカフェ・メタン」の活動を紹介するイベントの実施  バイオガス茶道の実施          3.家庭用生ごみ(メタン発酵)処理装置の開発と普及

委員

東北大学大学院農学研究所 准教授 地球共生型新有機性資源循環システムの構築(PICS)プロジェクトリーダー 多田 千佳(会長)、品川コミュニティ・スクール山中小学校おやこエコクラブ本部長 品川区学校地域コーディネーター 宮原 元(事務局)、東京都小中学校環境教育研究会顧問 元中央区主幹教諭 杉本 茂雄、日大藤沢高等学校非常勤講師 齊藤 知代、立教大学名誉教授 公益社団法人 日本環境教育フォーラム 理事長 阿部 治、多摩市立連光寺小学校教育連携コーデネーター 羽澄ゆり子、東京工業大学社会理工学院 建築系 准教授 大風 翼 津田技術士事務所代表 元バイオエナジー株式会社 城南島工場長 津田 精一  八王子市立中野北小学校主幹教諭 佐々木哲弥 他ボランティア多数 

脱炭素チャレンジカップ2022でユタコロジー最優秀チャレンジ賞を受賞しました。
2022年7月に品川区環境保全団体に登録されました。
2023年12月 環境省環境教育・ESD実践動画100選に選ばれました。
  

バイオガス出前授業の会の実践

≪最近の実践≫

12月5日(火)6本ずつでしたが、すきまができるので12本いっぺんにして、真ん中にもう一つウサギ用マットを縦に入れてひざ掛けをして保温したところ、外気が7度ですが、内部は23度ぐらいになりました。少しずつですが、バイオガスが溜まってきました。

12月2日(土)段々と寒くなってきました。ペットボトルの内部の温度が20度ぐらいです。バイオガスの出が少ないので、これまでペットボトルを12本いっぺんに温めていましたが、1クラスの6本ずつの2つの装置で再度実験をしてみることにしました。

最初によくある失敗ですが、黄色い栓の空気穴を接着剤でふさぎます。穴をふさいでも栓を閉めると穴が開きます。

穴

次にまわりをアルミシートで保温します。

次にペットボトルを入れます。

次にひざ掛けをします。

その上に梱包エアーマットをまきます。

最後にゴミ袋でふさぎます。

これで内部の温度が30度あればガスがでてくると思います。

11月30日(木)ガス灯づくり 今週もバイオガスが100ℓ程度出たので、マントルを工夫して取り付け、燃やして明りを灯してみました。ついでにお湯も沸かしてみました。20分程度燃えましたが、お湯は40度程度まで温まりました。

ガス灯

11月27日(月)環境省の環境教育ESD実践動画100選に選ばれました。

11月24日(金)山中小の実験したものの内部の温度は20度ぐらいですが、真ん中のペットボトルからガスが2ℓ出てきました。絵本でバイオガス生成実験に挑戦している方は参考にしてください。

11月21日(月)1週間で100ℓのバイオガスを得ることができます。そこで、1合のお米を炊いてみました。5分ぐらいでぐつぐつ仕出し、10分ぐらいでお湯がこぼれました。おにぎりにして食べました。おいしかったです。ガス代は無料です。

1合炊き

炊飯おにぎり

11月14日(火)山中小学校5年生で出前授業をしました。今回は2時間目は演示実験でした。

 その後、生成したものをウサギ用マットで絵本「生ごみからエネルギーをつくろう!」(農文協 文 多田千佳 絵 米林宏昌)のようにバイオガスを作りました。内部の温度は25度ですが、少しガスが出てきました。脱硫は12袋のアルミ袋を集めて最後にやる予定です。

外1

11月12日(日)宮城県秋保温泉天守閣自然公園のナイトミュージアムで微生物電池の光が灯されました。

田んぼ電池

たんぼあきゆいるみねーしょん10月 東北大学の川渡キャンパスに来た横浜女子学院の高校2年生に100ℓのガスで30名ほどの生徒にお茶を提供しました。生徒さんも興味を示していました。

10月23日(日) 埼玉県川口市の山崎農園で昨年に引き続きバイオガスの液肥を活用してもらうことになりました。

山崎農園

山崎農園は埼玉県川口市の都市の中の農園でバイオガスの液肥はとても有効だと昨年度評価していただきました。近隣に住宅があるため、牛糞や鶏糞はにおいを取り除くために、土をかけますが、液肥なので作業が少なく有効だったそうです。この農園は近所の幼稚園や保育園、小学校でも子どもたちが農業体験をしています。この夏は暑さでとても大変だったそうです。

10月8日(日)群馬県安中榛名のキャンプ・ルーチェ駐車場の「きのこまつり」の販売コーナーでエネカフェ・メタンを実施しました。コーヒーや野点茶道でおもてなしをしました。ポンプの電気は太陽光でもちろんガス代は生ごみからなので無料です。

エネカフェキャンプルーチェ駐車場

巻島

10月19日(木)宮城県大崎市立鳴子地区小中学校       出前授業中山平公民館

≪今後の予定≫

2月 品川区立立会小学校4年 

3月 品川区立品川学園9年

≪23年度の実践≫ 

9月29日(金)環境省の環境教育、ESD実践動画100選に応募しました。

9月2日(土) 浜川中学校区のコミュニティスクール浜川まつりでエネカフェ・メタンなどの紹介を実施しました。18名分のキャンプルーチェ製のコーヒーと抹茶のおもてなしを浜川中学校の生徒のボランティアにしてもらいました。東北大学の多田准教授もボランティアで参加していただきました。

8月4日(金)~6日(日)群馬県安中榛名キャンプ・ルーチェのキャンプ場で東京都のガールスカウトの子どもたちとエネカフェ・メタンを実施 前日のキャンプで残った生ごみを装置に入れ、バイオガスについて話を聞き、バイオガスで茶道(野点)をしました。当日はピザづくりをして、食品ロスを装置に入れて帰りました。

ガールスカウトエネカフェ浜川まつり2023

浜川まつりのちらし

6月8日(木) 東北大学で本会委員の津田精一さんが東京都内食品廃棄物リサイクル施設の紹介と食品廃棄物のメタン発酵というテーマで講演

5月9日(火)個人宅に家庭用生ごみ処理機を設置

5月4日(祝) 群馬県安中榛名の「キャンプ ルーチェ」で生ごみ処理機を稼働し、バイオガスで火を灯しました。太陽光の電気のみで稼働しています。7kWhの蓄電池で1台稼働(最低気温10度)

キャンプルーチェ

ルーチェガスが出ました。

2023年度の実践 

山中君

 

品川区立山中小学校のキャラクター やまなかくん

≪2017年5月~2023年3月までの7年間の取り組み≫

宮城県パラリンピック聖火集火式 2021.8.16

東北大学『復興アクション100⁺』の一つが実現しました。

本番

集火式後の様子 

世界で初めてバイオガスがオリンピックで使われました。

NHK総合仙台で「震災の教訓を東京パラ聖火に」とこれまでの取り組みが放送されました。

宮城県聖火

NHK 地球のミライに「東京パラリンピック聖火の燃料は生ゴミ!?」SDGsからみた東京オリンピック・パラリンピックにも紹介されました。

脱炭素チャレンジカップ2022 2月15日(火)

出前授業を体験した中学生の大活躍で、ユタコロジー最優秀チャレンジ賞をいただきました。(その様子はユーチューブにアップされました。)

スウェーデンのストックホルムで国連人間環境会議が1972年に行われて、丁度半世紀が過ぎました。当時はベトナム戦争による枯葉剤や日本の水俣病など命に係わる大変な状況でしたが、「かけがえのない地球」という合言葉で世界が一つになりました。その後、ESDやSDGsとなりましたが、改めてコロナ禍で世界が分断され、ロシアのウクライナ侵攻など「かけがえのない地球」を脱炭素で、「生ごみからエネルギーを!」で未来につなげていきましょう。

4月5日(火) ユタコロジー社久米様よりトロフィーをいただきました。宮原宅庭でコーヒーを飲んでいただき、取材を受けました。社報に掲載予定です。

ユタコロジー社

東北大学の会長の多田准教授と事務局の宮原でカフェ(茶道)「ene cafe METHANE」(エネカフェメタン)を開きました。enecafe METHANEは東北大学の登録商標です。写真は鳴子温泉にあったene cafe METHANEのものです。写真のようにフォントはフランス語綴りです。

エネカフェ商標商標使用許諾を3月末にいただきましたので、第一号のお客様です。

エネカフェメタン雪谷

スターリングエンジンで生ごみからのバイオガスで発電して、電気を灯すこともできます。聖学院中学校

スターリングエンジン

2月27日(月)宮城県川崎町のバイオガス施設のあるクリアコーヒーの視察をしました。川崎町の9件の家庭でバイオガス装置を設置して、バイオガスを生成、利用する実証をしています。

川崎町バイオガス

3月11日~12日に群馬県安中榛名の鉄ランドキャンプ場にバイオガス施設を設置しました。1台ですが、4月から太陽光の電気を利用して稼働しています。

群馬県安中榛名鉄ランドキャンプ場

3月13日(月)多田千佳会長が東北大学の国際女性デー記念 第6回東北大学紫千代萩賞を受賞し、オンラインで講演をしました。

紫千代萩賞

3月22日(水)杉並区立西田小学校で子どもたちの作ったバイオガスでお茶会を家庭科室でしました。

西田小学校お茶会

平成29(2017)年度実施校

 バイオガス技術は、生ごみやし尿をメタン発酵させ、バイオガスと液肥を生産する技術で、これは循環型社会構築の核となるものです。東北大学の多田准教授は捨てられるものを工夫するものを工夫することで、エネルギーや資源として再利用できることを体験学習を通して子どもたちに伝える活動を2012年から全国で展開しました。(東北大学震災復興アクション100⁺)その後、「2020東京オリンピック・パラリンピックの聖火にしよう!」という活動になり、2017年4月28日にキックオフ大会を東京駅北口にある東北大学分室で開催していました。一方、品川区立山中小学校で学校地域コーディネーターの宮原に山中おやこエコクラブボランティアの一人の保護者から「東北大学の多田先生のバイオガスの授業を子どもたちに是非して欲しい」との依頼がありました。そこでその大会に参加して宮原より多田准教授に講師依頼をしたところ、快諾を得、6月25日に出前授業を実施することになりました。これが「バイオガス出前授業の会」結成のきっかけになりました。(第30回廃棄物資源循環研究発表会で報告)

2022年1月『循環とくらし』第10号食品ロス~ごみの一歩手前を考える~に「地球にやさしいエネルギーと復興オリンピック」という内容でこれまでの取り組みを報告しました。

文部科学省のすすめるコミュティ・スクール(学校運営協議会制度「地域に開かれた学校づくり」)の枠組みの中で本会は生まれました。

6月25日 品川区立山中小学校コミュニティスクールおやこエコクラブ(課外授業)で実施 特定非営利活動法人 エコタウンしながわと(品川区環境情報活動センター)の共催で実施森ケ崎下水処理場

前日、森ケ崎下水処理場よりバイオガスを提供していただきました。出前授業の準備はバイオガスの入手が大変でした。

最初の出舞授業

おやこエコクラブとエコタウンしながわとの共催で実施

出前授業は子どもたちだけでなく、保護者にも好評でした。その内容が東京都のすすめるオリンピック・パラリンピック教育の内容にぴったりなので5年生の授業(教育課程)として実施することになりました。

➡7月23日 石巻市運動公園のミニ聖火台に作成したバイオガスを灯しました。(このことは平成29年8月9日東京新聞でエコと復興「バイオメタンで聖火を」石巻で点灯という見出しで紹介されました。)

石巻聖火

聖火リレーの出発を石巻からと呼びかけていました。

石巻

聖火台の下に誘致活動の理由の表示があり、復興オリンピックについての石巻市の方々の思いを知ることができました。

復興オリンピック

9月15・20日 品川区立山中小学校5年生(バイオエナジー社よりバイオガスと種菌の提供)で東京都で初めての出前授業初めての出前授業➡10月8日 川口市青木町運動公園の点灯式でミニ聖火台に子どもたちが作成したバイオガスを灯しました。

12月21日 品川区立浜川小学校特別支援学級1~6年生、1月18・19日 品川区立山中小学校6年生、2月1日 品川区立第三日野小学校6年生 3月8日 八潮学園9年生(4校ともバイオガスと種菌はバイオエナジー社より提供していただきました。)

バイオエナジー社

バイオエナジー社 東京都大田区城南島(スーパーエコタウン内)

ボランティアをお願いしたところ、区内の学校地域コーディネータの皆さんが応援に来てくれました。

東北大学のミニ聖火台をお借りして、灯してみました。

➡2月24日(土)11時~12時にきゅりあんで行われた「地域でつながるみんなの暮らし展」で子どもたちの作ったバイオガス(一部)をお湯にしてコーヒーや紅茶とボランティアが作ったマドレーヌを提供(100円)し、エネカフェ・メタンの紹介をしました。バイオガスのことを始めて知った方がほとんどでした。暮らし展

きゅりあんのエネカフェメタン

大井町きゅりあんの様子 山中小コミュニティスクールの活動を区民の皆さんに知ってもらいました。

3月8日(木)に八潮学園の9年生と3月13日(火)に多摩市立多摩第二小学校(バイオガスの提供はバイオエナジー社と静岡理工科大学星稜中学校で実施しました。29年度は小中学校で実施することができました。静岡理工科大学星稜中学校は、低炭素杯で金賞 環境大臣賞を平成19年度に受賞しました。yasio八潮学園9年での出前授業tamadaini

多摩市立第二小学校

どの授業でも、児童・生徒が給食の残さいの生ごみから再生可能なエネルギーができることの驚きの感想を述べていました。また、東京オリンピックで是非自分たちの作ったバイオガスで聖火を灯してほしいという感想も述べていました。そこで、来年度は自分たちの作ったバイオガスで運動会で聖火を灯してみることに挑戦することにしました。

3月29日~30日 東北大学でバイオガスについての研修を行い、その後、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を受講し、安全性に配慮するようにしました。

平成30(2018)年度の実施校

4月24日(火)多摩市立愛和小学校 6年 5・6校時

5月8日(火)品川区立山中小学校 5年 3~6校時

6月2日(土)子供達が作ったバイオガスとバイオエナジー社、日立セメント、静岡理工科大学星稜中学校の協力でいただいたバイオガスで両校の運動会の開会式で聖火を灯しました。

愛和小運動会山中小運動会

バイオガスと種菌はバイオエナジー社から提供していただいています。(株)バイオエナジー社は東京都のスーパーエコタウンの城南島にあります。天皇陛下が視察に来られた最先端の施設です。

聖火台(ホタテの殻は宮古支援の運河祭の時の廃棄物)は炎が見えやすいように、アクリル板と黒い暗幕を背景にして、バイオガスとトウモロコシからできたバイオエタノールを使って燃やしています。色は食塩とホタテの殻を砕いたものを使っているので黄色い炎色反応をしています。トーチはアルミ缶とペットボトルとあまり使われない茶色のバトンを学校からお借りして作りました。アルミ缶の中は脱脂綿とバイオエタノールを使用しました。また、炎をアルミ箔で見やすくしています。写真の聖火台は7000円程度で作成できます。聖火台

6月2日(土)の品川区立山中小学校と多摩市立愛和小学校の運動会の聖火点灯を灯しました。子供達のエネルギー教育が来る東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げることができました。保護者からは「オープニングの聖火演出し、まさかのところの点火びっくりしましたが、よかったです。すごく感動しました。聖火点灯は驚いたし、びっくりしました。」などのご意見をいただきました。

seika山中運動会聖火点灯聖火校長より 品川区立山中小の運動会での聖火の様子愛和小運動会多摩市立愛和小運動会

富山での聖火

富山県小矢部市埴生公民館でも実施(6月8日の富山新聞に掲載)

6月10日に静岡理工科大学付属星稜中高等学校の学園祭に行って、バイオガス提供のお礼に行きました。会場でバイオガスの展示をしていました。星稜バイオ

山中小学校のオリンピックコーナーに運動会で使った聖火台を飾らせてもらいました。オリンピックコーナー

8月19日(日)群馬県前橋市児童文化センターで出前授業を実施しました。授業の様子が20日の朝日新聞と上州新聞に掲載されました。新聞掲載

前橋市の子ども達の作ったペットボトルからバイオガスを品川区立立会小学校の子ども達の授業に使いました。

9月18日(火)品川区山中小学校の取り組みがリクルートのSUUMOの「すごい学校」という記事に紹介されました。

すーも2

9月20日(木)多摩市立連光寺小学校で出前授業を実施しました。この学校ではヤギの糞を使ってバイオガスを発生させる実験もしました。できたバイオガスで子ども達が発電を計画していました。

10月6日(土)バイオガス出前授業の会のメンバーと立会小学校の星の子キッズのOBボランティアの親子の協力を得て、運動会で立会小学校5年生児童と静岡理工科大学星稜中学校の生徒の子ども達だけで作った生ごみからのバイオガスで聖火が灯りました。

立会小

立会小学校運動会聖火 「☆の子キッズ」のOBの高校生に手伝っていただきました。

南相馬バイオガス施設南相馬あさがお

10月16日(火)福島県南相馬市の授業の様子とバイオガスの施設

10月27日(土)に浜川幼稚園で聖火を灯しました。

12月15日(土)に熱海で超ミニバイオガス発生装置の作成を試みました。東工大学建築学科の院生さんにも手伝っていただきました。

12月19日(に品川区立浜川小学校5組で出前授業を実施しました。

1月19日(土)品川区立豊葉の杜学園で「しながわ!コミュニティスクールフェスタ」の交流ゾーンでエネカフェコーナーとして鳴子温泉のエネカフェ・メタンとバイオガス出前授業の会の取り組みを紹介しました。

エネカフェコーナーの準備

品川学園などの学校が出前授業を申し込んでいただきました。

エネカフェの説明

2月1日(金)品川区立第三日野小学校で授業を実施しました。

2月8日(金)カルッツかわさきで行われた低炭素杯2019でバイオガスの取り組みをした品川区立山中小学校おやこエコクラブが低炭素杯2019のファイナリストに選ばれ、これまでの取り組みを発表し、最優秀次世代賞を受賞しました。

低炭素杯

3月25日 1964年東京オリンピック聖火台返還式典 石巻運動公園 復興のシンボル 

平成31(2019)年、令和1年度の実施校

4月22日(月)品川区立山中小学校5年
4月23日(火)24日(水)品川区立立会小学校5年
今回の出前授業で体験した児童・生徒数が1000名を超えました。
東北大学
両校の作ったものは東北大学の施設でバイオガスにします
5月26日(日)しながわエコフェスティバル2019
エコフェス
6月 1日(土)品川区立山中小学校運動会で聖火点灯
山中運動会
6月2日(日)富山県の出前授業がニュースになりました
富山

6月8日(土)品川区立立会小学校運動会で聖火点灯
立会小運動会2019
立会小運動会2
子どもたちの作ったバイオガスから二酸化炭素を少なくしたところ、火力が強くなり、火が強くなりました。

6月26日(水)浜川小学校25名

6月28日(金)伊藤小学校6年70名で実施しました。

南相馬ソーラーアグリパーク
7月6日南相馬ソーラーアグリパーク小中学生、高校生のボランティアと聖火点灯成功

7月16日(火)八潮学園6年76名実施
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7月17日(水)福島県南相馬市立八沢小学校5年生で実施
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子どもたちの生ごみと種菌をあさがおのバイオガス発生装置に入れました。(南相馬除染研究所、えこえね南相馬再生機構の方々と)

7月20日21日東工大学の大風准教授と大学院生の協力で熱海に家庭用生ごみバイオガス発生装置を作りました。
家庭用生ごみバイオガス発生装置
生ごみを1㎏と砂糖75gを入れて様子を見ています。
8月 2日(金)鳴子で実施
8月10日(金)は仙台市で実施
8月26日(火)鹿追町環境保全センター施設見学と御礼
水素ステーション

バイオガスからの水素ステーション
濃縮したバイオガスタンクで水素にします。
全国から送られた子どもたちの生ごみ入種菌

お礼

子どもたちの生ごみを入れました。子どもたちの作ったものが水素にもなるんですね。

9月14日(土)

香川県高松市男木島小学校での島間交流会で東工大学大風研究室の南健斗さんによりバイオガスの出前授業が行われました。25名もの方が参加しました。

 男木島

家庭用バイオガスによるガス

熱海の家庭用バイオガス発生装置からバイオガスが150ℓもとれました。水酸化ナトリウムで精製して100ℓになりました。

バイオガスランプ

バイオガスランプを灯してみました。我が家の生ごみからのバイオガス50ℓで1時間明りがつき、上にコップを乗せてお湯を沸かしました。停電の時に役に立ちますね。

9月14日(土)~16日(月)仙台オクトーバーフェスト
「食べ残し、飲み残しからエネルギー(バイオガス)作り体験」

オクトーバーフェスト

品川区立立会小学校がみんなのスポーツフェスティバルにこれまでのバイオガスの取り組みを報告し、賞をいただきました。

9月19日(木)18日(金)東北大学での廃棄物資源循環学会でこれまでの取組の展示

廃棄物学会

10月9日(水)16時15分~

      小金井市上の原会館 科学クラブコスモ

10月10日(木)南相馬市立八沢小学校マラソン大会

     子どもたちの作ったバイオガスによる聖火点灯八沢小
10月26日(土)浜川幼稚園運動会にて
     バイオガスによる聖火点灯
11月22日(金)河北新報によると「パラ聖火バイオでともす」ことが決まりました。再生可能エネルギーの聖火点灯は世界初のことです!

河北新報

読売12月21日(土)山中まつりでまつりの出店の食品ロスでお湯を沸かして茶道を体験しました。バイオガスが地球にやさしいガスであることを紹介しました。

山中まつりバイオガス

      理科室の様子↑         作ったものを投入

カワサキFM自然環境教育番組舞はるりさんの取材を受けました。↓

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山中まつりで作った生ごみからのバイオガスが100ℓできました。東北大学に届けました。

山中まつりバイオガス

2月 1日(土)品川区立第三日野小学校6年 25名実施

2月 8日(土)福島県南相馬市えこえね南相馬研究機構 

       あさがおで実施 20名

2月15日 「生ごみからエネルギーをつくろう!」農文協から出版

       文 バイオガス研究者 多田千佳 

       絵 アニメ――ション映画監督 米林昌宏

月26日(水)、27日(木)杉並区立西田小学校

        (ユネスコスクール)5年 111名で実施

今後の予定 新型コロナウイルス感染防止のために中止となりましたが、2学期からWEBで出前授業を実施しました。オリンピック・パラリンピックの聖火リレーは延期となりました。

令和2年度 2020年

9月7日(月)8日(火)品川区立立会小学校 以下WEB授業で実施

立会小WEB授業

10月3日 品川区立立会小学校体育表現発表会

立会小聖火2020

山中小学校のおやこエコクラブの方々が聖火点灯ボランティアをしてくれました。

10月6日 品川区立浜川小学校特別支援学級 

     仙台市小学校

10月20日 品川区立山中小学校

10月27日 野々山市サイン会

11月 7日 山中小学校ヤマリンピックバイオガス聖火点灯

ヤマリンピック

宮城県パラ聖火リハーサルの実施 みやぎ2020通信7

これまで、実施た子どもたちが作ったバイオガス(品川区立第三日野小学校、杉並区立西田小学校、品川区立山中小学校、品川区立立会小学校、品川区立浜川小学校)を燃料として使いました。バイオエナジー社のバイオガスも使用しました。

緊急事態宣言のため中止

     月   品川区立伊藤小学校 品川区立第一日野小学校

2月1日  品川区立第三日野小学校  

3月8日  品川学園9年は教育課程上必要なためWEBで実施

WEBで実施できるので、コロナ禍でも大丈夫です。この学習は中学3年の「いろいろなエネルギー」という理科の授業として実施しました。

2020東京オリンピック・パラリンピックとして東京を中心に宮原が代表を務めていましたが、今後、バイオガスの普及のため、全国に活動を展開するため、会長 多田千佳、事務局を宮原 元が担当することになりました。

令和3(2021)年度

4月14日(水)武蔵野市かがくクラブコスモ 実施

緊急事態宣言のため延期や中止

4月26日(月)品川区立山中小学校5年⇒6月24日(木)再度中止

4月27日(火)28日(水)30日(金)品川区立立会小学校

⇒6月22日(火)WEB出前授業   この授業の様子は区のホームページに掲載されました。  23日(水) 28日(月)

5月10日(月)仙台市立上愛子小学校 NHK等で紹介されました。

5月15日(土)仙台市ポッケの森

5月19日(水)南三陸アタミ

5月26日(水)仙台市立西多賀小学校

6月2日(水)加美町立宮崎小学校

6月4日(金)角田市立北郷小学校

6月12日(土)東松島市立縄文土器博物館

宮城県のパラリンピックの出前授業は無事終了しました。最期の縄文土器の聖火台は子どもたちの思いの詰まった大切なものとなりました。

パラトーチ

7月6日(火)品川区立浜川小学校特別支援学級 5校時 オリンピック聖火準備についてWEBで報告。

7月14日(水)2・3校時 出前授業 

浜川小5組2021これが、今回の東京2020オリンピック・パラリンピック前の最後の出前授業になりました。東京2020のパラリンピックの聖火に特別支援学級の子どもたちが作ったものからのバイオガスを使う予定です。

子どもたちのバイオガス8月3日(火)東京の学校で子どもたちの作ったもの(品川区立品川学園、品川区立立会小学校、品川区立浜川小学校、かがくくらぶコスモ)で作ったバイオガスを東北大学に搬入しました。

宮城県パラリンピックバイオガス

昭和のゴミ箱みたいな家庭用メタン発酵装置 これで樹齢40年の杉の木2本程度の二酸化炭素が削減できます。

仙台市の学校のバイオガスと届けたバイオガス

東北大学の研究室でメタン濃度を測定したところ、56%とかなりよい濃度だったそうです。

8月16日(月)宮城県パラリンピック聖火イベント

     「みんなでつくるバイオメタン採火式」

8月 東京に火が全国から集められて、パラリンピック聖火として世界で初めて子どもたちの作ったバイオガスが聖火の燃料として使われました。その様子やこれまでの取り組みをNHK東北が放送しました。

今回の2020東京オリンピック・パラリンピックでは宮城県のパラリンピックの聖火の式典に採用されましたが、次のフランスのオリンピック・パラリンピック大会では是非、世界中の子どもたちが「生ごみからバイオガスを作り、聖火を灯すことで、コロナ復興オリンピックとして、温暖化を防ぐ行動(SDGs)をして欲しい」です。

宮城県のオリンピック・パラリンピック委員会の取り組みを世界に!

9月 9日(木)群馬県キャンプ場でのバイオガス発生装置設置についての打ち合わせ

9月14日(火)5校時  WEB

浜川小学校特別支援学級 パラリンピックバイオガス聖火報告会

自分たちで聖火皿を12月に作成する予定です。

10月8日(金)脱炭素チャレンジカップ2022に応募

10月19日(火)品川区立山中小学校 5年

準備

バイオエナジー社からのバイオガスなどの無償提供はオリンピック終了までだったのですが、何とか自前で全て準備をすることができました。当日は理科区費講師と保護者ボランティアの協力で実施することができました。コロナがこのままの状況でしたら、このバイオガスは運動会聖火で使う予定です。(ミキサーのあるテーブルが1時間目、アルミの袋のあるのが2時間目に必要な道具です。アルミの袋以外は簡単に手に入ります。)

1日300g程度の生ごみで一週間に100ℓ程度のバイオガスが発生します。

投入口

投入口に入れる時に臭いがします。これを何とかしたいです。しかし、これがかつて地中で液化して天然ガスとなったので、うまく利用したいですね。

10月21日(木)山中小学校に片付けに行ったところ子どもたちの作ったものからバイオガスが発生していました。

翌日

さらに毎日300gの生ごみを入れて200ℓほどバイオガスができました。これを運動会で燃やす予定です。

我が家のバイオガス

11月3日(水)前回の出前授業の残りも合わせると250ℓになりました。

10月27日(水)かがくクラブコスモ 根の長さ調べの後、宮城県パラ聖火報告 NHKのビデオを見ました。子どもたちから拍手がありました。みんな喜んでくれました。

11月10日(水)静岡理工科大学青陵高校よりバイオガス200ℓ提供していただきました。

11月13日(土)浜川小学校の特別支援学級で聖火皿を作ることになり、宮城県東松島市奥松島縄文村に相談したところ、深浦館長さんより、土器作り体験マニュアルとイベント「縄文教室」で参加者にお渡ししているパンフレットを送っていただきました。これを参考に子どもたちと作ってみます。

11月19日(金)宮城県大崎市立鳴子小学校6年 川渡小学校6年 

       鬼首小学校56年 計37名で実施

鳴子温泉郷小学校

鳴子温泉郷2

 宮城県石巻市のコミュニティ・スクール全国フォーラム参加

 戦後復興の1964年の東京オリンピックの聖火台を返還した石巻市がコミュニティ・スクールとして「復興から創生」へと舵を切りました。

11月20日(土)品川区立山中小学校運動会 

 宮城県で試作した聖火皿でバイオガスで聖火を灯すことができました。静岡理工科大学星稜高校と我が家のバイオガス装置で作った山中小学校の5年生のバイオガスです。     

パラ聖火皿

 縄文土器レプリカの聖火皿

 脱硫と二酸化炭素の除去などのバイオガスの精製をシャワー室でしました。

運動会山中小2021

令和3年度 開校105周年記念 運動会で子どもたちの作ったバイオガスで聖火を無事灯すことができました。

運動会聖火2021

 山中小学校校区教育協働委員と学校支援ボランティアの協力で実施することができました。点灯した時は大きな拍手がありました。久しぶりに校歌を聞くことが出来ました。

11月26日(金)宮城県大崎市立鳴子中学校

鳴子中12月1日(水)地球共生新有機性資源循環システムの構築PICS)オンライン市民講座に参加します。(プロジェクトリーダーはバイオガス出前授業の会 会長の多田准教授です。無料ですので是非ご参加ください!)

12月2日(木)これまでの取り組みが認められ、㊗脱炭素チャレンジカップ2022に出場することが決まりました。

12月17日(金)品川区立伊藤小学校 6年 

3クラスの6年生にWEBでバイオガス宮城県パラリンピック聖火報告会を実施しました。最期に、聖火皿に火を灯しました。

富士見台中学校と小中学校が連携したSDGsの市民科プログラムで実施することができました。

 SDGsの勉強で、「温暖化、温暖化と言われるけれど、何をすればよいか分からなかったが、身近な生ごみでもエネルギーに出来ることを知って、すごいなと思いました。」という感想を述べる児童がいました。

12月18日(土)宮城県大崎市立古川黎明中学校

12月20日(日)大井町パークコーヒーで脱炭素チャレンジカップの動画撮影の相談をしました。

12月27日(月)品川区立山中小学校で動画作成

≪2022年≫令和4年

1月12日(水)品川区立浜川小学校で動画撮影

1月未定 

 群馬県安中榛名駅近くのキャンプ場で家庭用メタン発酵装置(生ごみ処理機)の設置準備

1月11日(火)静岡理工科大学附属高校の生徒たちの作ったバイオガスを搬入

青陵高校

1月12日(水)オンラインで川崎小学校の先生と事前打ち合わせ

1月13日(木)品川区立浜川小学校で脱炭素チャレンジカップ動画作成のため、子どもたちの作った縄文皿に和ろうそくを灯すとともに、東京工業大学の大風先生の所のバイオガスで火を灯しました。子どもたちは一人一人が作った縄文聖火皿にハゼの実からできている和ろうそくに火を付けてみました。動画の最後に映る予定です。

浜川聖火皿

 子どもたちの作った聖火皿 これから焼く予定です。

1月14日(木)縄文聖火皿が出来ました!和ローソクというハゼの実からなる植物油で作ったもので火を灯しました。これも再生可能エネルギーです。

縄文

≪今後の予定≫

オミクロン株によるコロナ感染が広がってきているので、オンラインでも実施できるように準備をする予定です。

1月21日(金)1~6校時 川崎市立川崎小学校 3クラス

コロナ感染蔓延防止のため延期

1月30日(日)河北新報子ども版に出前授業のことが掲載されました。

子ども

2月 1日(月)品川区立第三日野小学校 6年 中止

2月15日(火)脱炭素チャレンジカップのファイナリストとして出場し、ユタコロジー最優秀チャレンジ賞を受賞しました。

2月22日(火)3~6校時 ユネスコスクールの杉並区立西田小学校

3月 1日に延期しましたが、コロナのため中止しました。

3月7日(月)1~4校時 8日(火)1~4校時 

  品川区立品川学園 9年 オンライン 講師 多田准教授

エネカフェメタン1

出前授業はオンラインで、会長の東北大学・多田准教授と事務局の宮原でカフェ(茶道)「ene cafe METHANE」(エネカフェメタン)を開きました。ene cafe METHANEは東北大学の登録商標です。

平成4年度 2022年

4月26日(火)27日(水)28日(木)品川区立立会小学校

各授業は学校地域コーディネーターが延べ17名の保護者ボランティアや理科支援員1名を集めていただき、今まで通りの出前授業ができました。もちろんバイオガスは出前授業の会で作ったもので、無料で地球にやさしい再生可能エネルギーです。

5月10日 東北大学、東京工業大学 エネカフェ・メタン視察

5月22日 群馬県安中榛名キャンプ場 バイオガス発生装置設置

6月27日 7月5日 ユネスコスクール 杉並区立西田小学校 5年 

東北大学の多田先生にズームで入って特別授業をしていただきました。「日本のバイオマスのポテンシャルの量がロシアから輸入している天然ガスの分を上回る」ということを話していただきました。玄関に家庭用生ごみ処理機を展示していただきました。27日の授業のものを加えたところ、ほんの少しですが、子どもたちのバイオガスで火をつけることができました。

西田小玄関

6月28日 東京都市大学 エネカフェ・メタン視察

7月   品川区環境保全団体に登録 エコルとごしで紹介

浜川まつり

品川コミュニティ・スクール浜川まつり2022での様子 SDGsに興味のある生徒がボランティアとして手伝ってくれました。

7月12日 仙台白百合学園

7月17日 仙台市生涯学習課主催の出前講座

7月23日 古川市古川黎明中学校 

8月 7日 宮城県栗原市瀬峰地区

9月 3日 コミュニティ・スクール 浜川まつり 

      品川区立浜川中学校 エネカフェ・メタンの紹介

9月28日 聖学院中学校で多田先生のZoomで再生可能エネルギーについてのオリエンテーション

10月5日 聖学院中学校でバイオガス生成授業 生徒がバイオガスを生成ました。液肥を使って、野菜を育て、効果を確認予定。 

10月25日  品川区立山中小学校 5年生

11月2~3日 聖学院中学校創立116周年記念祭で中学2年生食品ロス×エネルギーでバイオガスの取り組みの紹介

11月19日 品川区立山中小学校運動会聖火

2022運動会

2022運動会聖火1

11月19日 中山平鳴子中学校で実施

2月1日、3 日 品川区立立会小学校4年  東京大学の大学院生が視察にきました。

3月6日(月)1~4校時 7日(火)1~4校時 品川区立品川学園9年実施

3月8日(水)多田千佳会長が東北大学の紫千代萩賞2023を受賞しました。13日にオンラインで講演会を実施しました。

3月10日(土)11日(日)群馬県の安中榛名にある鉄ランドというキャンプ場で東京工業大学の大風准教授と宮原がバイオガスの装置を設置しました。

3月22日(水)にPICSオンライン講座で東北大学院生の櫻井さんがバイオガスの取り組みを講演しました。

3月11日(土)12日(日)群馬県安中榛名昭和電設工業キャンプ場にて家庭用バイオガス発生装置の設置

「子供達が生ごみから作ったバイオガスを使って、再生可能エネルギーについて理解を深めるSDGsの体験学習やバイオガスの聖火を灯したい。エネカフェ・メタンを体験したい」学校や団体がありましたら、宮原 hsktm@outlook.jpまでご連絡ください。月1回の出前授業(WEBも可)の実施が可能です。

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